Excelで条件付きのデータ抽出ができるFILTER関数の上手な使い方
ExcelのFILTER関数の使い方がよく分からないという方もいるのではないだろうか。FILTER関数とは、データを特定条件で絞り込みたいときに使える関数だ。 本記事ではExcelのFILTER関数の使い方について解説する。OR・AND条件をFILTER関数に指定する方法についてもまとめた。 FILTER関数とは?...
View ArticleAndroidのサイレントモードとマナーモードの違いとは?
Androidスマホには「サイレントモード」という消音設定が備わっており、会議中や就寝時など、音や通知に邪魔されずに過ごすことができる便利な機能である。 本記事では、サイレントモードの設定方法やマナーモードとの違い、さらに便利な使い方などを解説する。 サイレントモードとマナーモードのちがい...
View Article知ってた?無料サービスを使って複数のPDFをひとつにまとめる方法
プレゼンや会議などで複数のPDFファイルを使うことは多々あり、一つひとつのPDFを開いて説明していくことが一般的だろう。その場合、複数のPDFが一つのPDFにまとまっていたら便利なのにと思うことはないだろうか。 一つのアプリケーションで作成されたドキュメントをPDFにすることは、あまり難しいことではない。...
View Article半世紀以上の歴史を持つ老舗の書店が不思議な空間「書院」を併設した理由
1974年創業、奈良県に6店舗を展開する老舗書店・啓林堂書店が本を読むための場所「書院」をオープンした。 書店が本を買うための場所から読むための場所を作る理由とは。 街の本屋さんが次々と無くなっていく中、リアル書店の在り方を考えさせる取り組みを紹介したい。 デザインにこだわった「書院」という空間 近鉄奈良駅のすぐ目の前にある小西さくら通り商店街。...
View Article女性社員600人に聞いた「職場で言われるとモチベーションが下がる言葉」1位は?
オンライン語学学習プラットフォームのPreply(プレプリー)は、20代から50代の日本在住の女性会社員を対象に「キャリアと職場環境に関する意識調査」を実施し、その結果を発表した。 「キャリア重視派」よりも「ワークライフバランス重視派」が多く、世代間の違いも明らかに...
View ArticleスマホやPCの「シークレットモード」を設定したり解除する方法
インターネットを安全に利用するためには、プライバシーの保護が欠かせない。特に、他人のPCやスマホを使う際には、自分の閲覧履歴や個人情報を残したくない場面が多いだろう。そんな時に役立つのが「シークレットモード」だ。シークレットモードは、インターネットを利用する際に履歴や検索内容を保存しないため、プライバシーを守りつつ安心してウェブを閲覧することができる。...
View Article説明できる?「益々」と「増々」の違いと言葉の使い方
「益々」とは 「益々」は「ますます」と読み、物事の程度が一層大きくなる様子をあらわす言葉です。ビジネスシーンでは、相手の発展や成長などを願うときや、祝福する際に使用します。前向きな事柄について使うことが特徴です。 参考:デジタル大辞泉 ■「増々」との違い...
View Article人事異動は拒否できる?拒否権を行使できる可能性がある6つの正当な理由
部署の異動や転勤・出向などを命じられる「人事異動」は、会社員生活に大きな影響を及ぼす。特に予期していなかった配置転換や私生活に支障が出る転勤・出向などを内示されると、「拒否できないか?」と悩む人も多いだろう。 そこで本記事では、望まない人事異動を告げられた場合に知っておきたい「人事異動が拒否できる正当な理由」と「人事異動に納得できない場合の対処法」を解説する。...
View Article定時で帰る人は優秀か否か?管理職が正しい評価をするための3つのチェックポイント
仕事でみんながまだ残って働いているのに、定時で帰る人を見て、あなたはどう思いますか? 「あいつは空気が読めない」 「ムカつく」 という、相手を否定するような思いが浮かんだ人も多いのでは。...
View Article「35歳転職限界説」は過去のもの?40代、50代の転職は10年で約6倍まで伸長
かつて転職市場で唱えられていた「35歳転職限界説」。35歳を過ぎると転職の成功率が著しく低下することを指す言葉だが、少子高齢化に伴う慢性的な人手不足が叫ばれる今、35歳より上のミドル世代の転職者数はどのように推移しているのだろうか? リクルートはこのほど、ミドル世代の転職動向について2024年12月までのデータをまとめたレポートを発表した。...
View Article〝経営者の妻でよかった〟と思っている人は2割、中小企業経営者の妻に聞く本音
生命保険を通じて日本の中小企業を応援するエヌエヌ生命保険(以下「エヌエヌ生命」は、同社が運営する「経営者の妻のための情報サイト つぐのわ」(以下「つぐのわ」)において、20代以上の中小企業経営者の妻618名を対象に実態調査を実施。回答結果を経営者の妻が詠んだ川柳と併せて発表した。 夫が経営者に就任したきっかけは「夫が起業」が約7割(66.5%)...
View Article「Microsoft 365」にログインする時のアクセス手順とうまくいかない時の対処法
Microsoft 365は、日常の作業やビジネスに活用できる強力なツールを提供している。しかし、初めて利用する場合、ログインの手順や利用の仕組みが少し複雑に感じることもあるだろう。 本記事では、Microsoft 365にログインし、最大限活用するための手順を初心者向けにわかりやすく解説する。 Microsoft 365とは Microsoft...
View Article「すき家」でネズミに続いてゴキブリの一部が混入、外食企業初の売上高1兆円達成に影響は?
「すき家」が異例の事態に見舞われています。 東京都内の店舗で提供した商品にゴキブリの一部が混入し、害虫・害獣の侵入を防ぐ目的で3月31日から4月4日までの間、ショッピングセンターなど一部店舗を除く全店を閉店すると発表しました。 ネズミ混入に次ぐ異物混入で、信頼回復の道のりがいっそう険しくなりました。 東京都だけで年間500件寄せられる異物混入のクレーム ※画像はイメージ...
View Article「本当は嫌なのに…」自分より他人を優先してしまう癖を手放す方法
無理をしてまで他人に合わせてしまい、1人になると疲れを感じてしまう。 他人に合わせてしまうことを相談したものの、「嫌なら断ればいい」と言われてしまった。 そんな経験をしたことはありませんか? 他人に合わせることは、簡単にやめられるものではありません。しかし、他人を優先し続けると、いつしか自分の本当にしたいことが見えなくなってしまう可能性もあります。...
View Article中小企業における勤怠ソフトの導入率は3割以下、全体の2割が手書きで給与を計算
給与・勤怠・労務の管理は、デジタル化したほうが業務効率化につながる可能性が高い。しかし、中小企業では利用コストや担当者のITリテラシー不足などの理由で、導入が進んでいない場合も多いのではないだろうか? 弥生はこのほど、全国の従業員100名未満の中小企業経営者・人事担当者を対象に「中小企業の給与・勤怠・労務管理」に関する実態調査を実施し、その結果を発表した。...
View Article本田圭佑率いるベンチャーキャピタルX&KSKが「4v4」のサッカーイベントを実施、スタートアップ支援の起爆剤に
2018年ロシアワールドカップ(W杯)を最後に日本代表から一線を引き、プロサッカー選手を断続的に続けながら、多方面で多彩なアクションを起こしている本田圭佑。 代表的な活動としては、2012年に自身がプロデュースしたサッカースクール「SOLTILO...
View Articleあなたの職場でも増えている?外国人労働者との仕事を円滑に進めるヒント
日本の職場における外国人雇用は年々増加の一途を辿っている。厚生労働省「外国人雇用状況」の届出状況(令和6年10月末時点)によれば、外国人労働者数は約230万人と過去最多を更新した。 職場の身近なところに外国人労働者がいることも多くなっただろう。外国人の部下や同僚との付き合い方に悩むこともあるかもしれない。多様性が重視される中、うまくやれる人材こそ時代をうまく生き抜けるはずだ。...
View Article100年におよぶヘアケア研究の集大成、花王「THE ANSWER」がハイプレミアム市場で示した答え
花王『THE ANSWER』は2024年11月発売、SNS等で爆発的な人気を呼び、売り上げは高めの予想の2倍を記録、数々のコスメアワードも受賞した人気商品。しかし実は、同社が高価格ヘアケア市場へ参入したのはつい最近のこと。他社と比較して後発組だったことはご存知だろうか。 巻き返しを図るために、同社が実施した抜本的な組織改革とは? プロジェクトに携わった挑戦者たちに迫る──。 花王『THE...
View Article職場のイベント幹事を経験した人のうち6割が「自ら幹事に立候補した」
間もなく新年度がスタートし、歓迎会シーズンを迎える。こうした宴会・イベントには出欠者を取りまとめ、お店への予約や会費の集金などを行う幹事が必要となるわけだが、職場の幹事経験者の中で「担当してよかった」と思っている人はどれくらいいるのだろうか?...
View ArticleAIの活用で人材業界はどう変わる?中小企業をサポートする注目のサービスが続々登場
生成AIなどのAIは多くの企業で導入が進んでいるが、数年前より経済産業省主導で「中小企業のAI活用促進」が進められているほど、中小企業のAI活用はハードルが高い。実際、大企業と中小企業とではAI活用に格差が生じているといわれる。 例えば人材業界を見てみると、大手企業がこぞってAIマッチングシステムを導入し、効率性で優位に立つ一方、 中小企業は人の力に頼っている状況にあると専門家は言う。...
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